空き容量の少ないE200HAでwindows 10 Creators update

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Vivobook E200HAでWindows10のcreators updateをしました。

※この記事にはスクリーンショットや画像はありません。撮り忘れた・・・
実は春休みで3月中はずっとバイトしていました。そこでそこそこ稼げたので前からほしいと思ってた持ち運びできるモバイル用のPCとしてAsusのE200HA-8350B (メモリー4GB版)を買いました。E200HA自体についてはまたいつか記事書くかもしれないです。

本体ストレージ残り6GB

E200HAは軽くてバッテリー長持ちでとても安価で素晴らしいパソコンなのですが、本体のストレージ(eMMC)が32GBしかないという欠点があります。そこにOS自体やいろいろなソフトが入るわけですからキツキツです。幸いにも32GBのMicroSDが付属していてそれを装着することで追加の容量が確保できます。ただしMicroSDのままではそこにソフトを入れることができないみたいなので仮想HDD化して使っていました。できる限りソフトはMicroSDに入れるようにしてもやっぱり本体ストレージ(C:)がカツカツになってしまいます。あれこれしてるうちに空き容量が6GBになってしまいました。

Creators update

そして最近、Windows10のCreators updateが配信されました。いろいろ新しい機能もあるみたいですがとりあえずアップデートしてみます。まず空き容量が6GBでは当然アップデートには全然足りません。そこで、USBメモリー(8GB以上)を用意してインストール用のUSBメモリーを作ります。HDDに余裕のある他のWindows10のパソコン上でMedia Creation ToolでUSBメモリーにWindws10インストーラを入れます。(他のPCでやらないとだめみたいです。E200HAでは容量不足でインストールUSBメモリーも作れませんでした。)やり方はググればいろいろ出てきます。一つ迷ったのはMedia Creation Toolのエディション選択画面に「Windows10 Home」が無かったことですが、その場合は普通に「Windows10」(エディション表記なし)を選べば大丈夫でした。(E200HAのエディションはHomeです。)

インストールUSBメモリーを作成したところで早速アップデートします。空き容量6GBでできるのか不安でした。まず、作成したUSBメモリーを差し込んでその中のセットアップexeを実行します。そして画面の指示に従ってアップデートしていきます。引き継ぐ項目で個人用ファイル、アプリ、設定(要するに選択肢の中では全部)を選べばOKです。こういう大きなアップデートを実施する前に小さなアップデート(日常のWindows Update)を済ませておくのがいいかもしれません。

「外部記憶メディアを挿入し、[OK]を押してください」→アップデート失敗

これでアップデートできる!わーい!と思っていましたが、現実はそうスムーズにいきませんでした。アップデートの進捗が進み、再起動がかかった後、「外部記憶メディアを挿入し、[OK]を押してください」みたいなダイアログが出てきました。インストールUSBメモリーは刺してるのにな・・・と思いつつOKを押してもまた出てきます。キャンセルを押すとそのまま起動してアップデート失敗になってしまいました。(アップデート前の状態に戻る)これでいろいろ試行錯誤しましたがどうやってもこうなってしまい完全に詰んだ・・・と思いました。

原因はMicroSD(の仮想HDD)

アップデートは諦めるしか無いのかな・・・と思っているとある日ふと、MicroSD上の仮想HDD内に$WINDOWS.~TMPという見慣れないフォルダがあることに気が付きました。それでひらめきました。Windows10のアップデートではHDDの容量が足りない場合、外部のストレージ(HDDとかUSBメモリーとか)を仮置き場にしてアップデートすることができます。今回はWindows10のインストーラがその仮想HDDを仮置き場にしてたのです。(その旨は表示されなかったので気づきませんでした。インストーラは仮想HDDが内部HDDと同じように見えたのでユーザーに聞かなくても仮置き場にしていいと考えたのでしょう。)しかし、仮想HDDはWindowsを起動しても勝手にはマウントされません。(そのため普段は起動時にバッチファイルを実行させて自動でマウントするように設定しています。)それにより、Windows10のアップデート中に再起動したときに仮想HDDがマウントされずインストーラが仮置き場にアクセスできずに上のようなダイアログが出てアップデートできなかったと思われます。

MicroSDを抜いて再チャレンジ→無事成功

原因がわかったところでアップデートに再チャレンジします。仮想HDDのマウントを解除してMicroSDを取り除いてアップデートを行ってみました。すると、アップデート時に(仮置き場にするための)外部ストレージを聞かれました。今回使ったインストールUSBは16GBで余裕があったのでそのUSBメモリーを選択しました。するとアップデートが進み、途中で再起動しても無事アップデートが継続し、時間はかかりましたが無事アップデートが完了しました。(その間寝てて、朝に確認しました。)特に問題ないようです。

結論

  • 本体ストレージ残り数GBでも大規模アップデートはできそう
  • Media Creation ToolでインストールUSBメモリーを作成
  • 仮想HDDはマウント解除してMicroSDを外しておく
  • アップデート時に空き余裕のあるUSBメモリーを指定

内部容量が32GBしか無くMicroSD上で仮想HDDを使用している人の多いこの機種ならではのハマり方でした。

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空き容量の少ないE200HAでwindows 10 Creators update」への1件のフィードバック

  1. 通りすがり

    全く同じ状況でアップデートができなかったので,大変助かりました!

    返信

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