投稿者「ゆき」のアーカイブ

PC版LINEの通信観察

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Windows版LINEの通信をワイヤーシャークで観察しました。

大した内容はありません

アプリケーション起動時から追っていくと

  1. アップデートを確認(CDN大手アカマイテクノロジーズのサーバーにHTTPリクエストする)(相手先の例:125.56.218.85)
  2. LINEのサーバー(韓国とか日本)にTLSで接続する(相手先の例:119.235.235.91)
  3. トーク中やプロフィールの画像・公式アカウントリストなどは普通にHTTPする

以上!

チャットとかのやり取りは主に2でやってると思います。

2のTLSの通信内容覗けたら面白いのにな・・・

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Windows8がタッチパネルを実現した仕組み

Windows8ってインストールしただけで自分のパソコンのディスプレイがタッチパネルになるそうです。

一体どういう仕組みなのでしょうか・・・詳しいことは公開されてないようなので自分で仕組みを考えてみました。

物理的にタッチパネルを搭載している場合は話は簡単ですね

物理的にタッチパネルを搭載してない場合でタッチパネルを実現するには・・・画面に触れた座標を何らかの方法で取得できればタッチパネルが実現できますね

で、触った座標を取得するのに使えそうなセンサーになりそうなもので最近のPCに搭載されている可能性の高いものといえば「カメラ」と「マイク」です。

最近のノートPCでは画面上部にWebカメラが内蔵されている機種結構あります。

マイクは最初から搭載している機種もありますしSkypeとかのためにつなげている人も多いです。

つまりこの2つのデバイスからの情報から指が触れた座標を解析する仕組みがWindows8に実装されているわけです。

たいていカメラは画面上部についていますから指が画面に触れるところのをもろに写せるわけです。

とは言っても画面自体を写しているわけではない画面上部のカメラからタッチした位置を推測するのは現在の技術では難しそうですがおそらくそこでMSの特許技術が生きているのでしょう。(あくまで予想です。)

Windows8はWin7と比べていくつか軽量化が図られていますが要求スペックが7とあまり変わらないのはタッチパネル実現のために内部で画像処理が行われるためそのぶんリソースが余計に使われるからでしょう。

そして画面をタッチした時に軽く「ポンッ」と音がするはずです。

それをマイクで拾った音声を追加情報として画像にから解析された情報に補正をかけているのでしょう

 

よくネット上で初心者が「Win8をインストールしたのにタッチパネルが使えない><」とか嘆いているそうですが

おそらくカメラやマイクを搭載していないか

搭載していたとしてもカメラやマイクの性能や設置位置にが通常と異なっていてうまく座標を解析できてないからだと思います。

その辺もMSが十分に説明してくれれば少しは混乱もましになったと思いますが・・・

渡辺謙さんのLAST PEOPLE

これは2chで作られた架空映画です…

既にネタバレされてますが釣られないようにしてください

あまり映画(得に洋画)に興味ない僕ですが

ふとしたことでLAST PEOPLEって映画を知りました。

正直渡辺謙さんって人よく知らないんですがこの人がキャストやるそうです。

ある日主人公を残して地球上の人間全員が忽然と姿を消すという話です。

なんか海外のSF映画でありがちな気がしますが・・・

;

ロードショウは来年三月らしいので

家族で見にいこうかな・・・

;

公式サイト

公式Twitter

 

Gentooで日本語入力ハマったのでメモ

最近念願のGentooをいつも使ってるPCにインストールしましたが日本語が打てませんでした。

ちゃんとIbusとMozc入れたのに・・・

ぐぐっていろんなページ見ても

.xinitrcに

export XMODIFIERS=”@im=ibus”

export GTK_IM_MODULE=”ibus”

export QT_IM_MODULE=”ibus”

ibus-daemon -d -x

を追加しろとしか書いてない・・・でもできない

でいろいろ苦戦してやっとできました

(上級者の皆さんにに笑われるかもしれませんが)

Gentoo以外にもArchとかめんどくさい自分で準備する系でも多少参考になるかと

まずibusとMozcをインストールしますが

USEフラグにibusはgtk,gtk3を追加します。

Mozcはibus,qt4を追加します。

# echo “app-i18n/ibus gtk gtk3″ >> /etc/package.use

# echo “app-i18n/mozc ibus qt4″ >> /etc/package.use

で、

# emerge ibus mozc

と普通にemergeします。

そのあと.xinitrcの編集です。

$ vi ~/.xinitrc

export LANG=”ja_JP.UTF-8″

export XMODIFIERS=”@im=ibus”

export XMODIFIER=”@im=ibus”

export GTK_IM_MODULE=ibus

export QT_IM_MODULE=ibus

export DefaultIMModule=ibus

ibus-daemon -d -x

これでOK・・・と思いますがすべてのログインマネージャーが.xinitrcを読みに行くとは限らないのでシンボリックリンクを貼ります。

$ ln -s .xinitrc .Xclients

$ ln -s .xinitrc .Xsession

$ ln -s .xinitrc .xprofile

$ ln -s .xinitrc .xsession

$ ln -s .xinitrc .Xclients

//あと念の為.bashrcにも追加しときましょう

$ vi .bashrc

export XMODIFIERS=”@im=ibus”

export XMODIFIER=”@im=ibus”

export GTK_IM_MODULE=ibus

export QT_IM_MODULE=ibus

export DefaultIMModule=ibus

これで多分日本語が入力できるようになってるかと

テキストエディタ立ちあげて適当に入力してください

普通に半角全角キーで切り替わりますがキーマップ注意です

半角全角キーが使えなければCtrl+Spaceでも切り替え可能

ではでは

とりあえずGithub登録

TwitterとかでGithub登録してる人が多いので
とりあえず登録しました
が・・・今は特にこれといったプロジェクト的なものはないですが
とりあえずPHPでユーザーエージェントからブラウザとOSを判定するやつとエベ休Chrome拡張のソースを置きました。
そしてついでにgitの使い方をおさらいっと
github-nakayuki805
じつはこっそり日本のSourceForgeにも登録してますが今は意味ないので放置
短いですが以上です。

自宅サーバーOS転々と・・・そしてCentOSに終着(&現在のPC報告)

今までこっそり自宅サーバーやってきてました・・・
サブPCとして使ってたノートパソコンの液晶画面が事故によりひびいってしまったのでこれをサーバーに転用したのが数カ月前
そのおかげって言ったら悪いかもしれないけど中古のハイスペックなPCに買い換えました!
ズバリ!Core2Duo搭載のメモリー1GBの東芝ダイナブック!
HDD80GBでWindowsXP
PC環境に恵まれない僕にとっては夢のようなハイスペックです!
(小1から中2までずーとPen2でmem128MBのWinMeを使ってて、中3になってからもCeleron2.5GHz(1core)でmem512MBのちょい古デスクPC使ってたので)
幸せ〜!。・:*:・( ̄∇ ̄人)。・:*:
リッキーのパソコンを持ち出すと悲しくなるので省略 本当のこと言えばメモリー4GB、Corei5ぐらい欲しい
僕んちのPCがみんな受ける「Linuxのインストール」という名の通過儀礼を経たあと日々の作業に愛用しています。
(現在はUbuntu12.04のlubuntu化したものを使用中)
っとPC自慢は置いといて肝心の自宅サーバーの話に入ります。
先ほどの事故ったノートPCのスペックはCeleron1.5GHzでメモリーは512MB、ちょっとした規模の大きくない自宅サーバーには丁度いいスペックです。
(以前中2まで愛用してたPen2でmem128MBのノートPCをサーバーにしていましたがやっぱり重いです・・・)
で、いざサーバーを建てようと思ったらOSを何にするかでかなり迷いました。
特にDebianにするかFreeBSDにするか
迷った挙句、サーバーならやっぱりUNIXでしょ!と思ってFreeBSDにしました。
デバイスファイルの名称とかいろいろLinuxと違うので迷いましたがGoogle先生にたくさん教えてもらって構築は出来ました。
しかし、その時サーバーを無線LANアクセスポイントにも兼用しようと思ってましたが無線LANアダプターをFreeBSDが認識してくれず、Linuxすらマスターしてない僕が本家UNIX系のものを使うのは危険に感じてLinuxに戻すことにしました。
ただ、FreeBSDは最初からla=”ls -a”のようなよく使うコマンドエイリアスが登録されており、毎日、sshへのログイン記録をメールで送ってくれたり嬉しい一面がありました!
ちなみにそのメールにはアタッカーさんの執拗なsshログインの試みがいっぱいww
乗り換えるOSとして、普段からクライアントOSとしてUbuntuを使っていて、Redhat系はほとんど経験無いので迷わずDebianにしました。
そしてひと通り構築完了しましたが、気になるのがvbetoolとかいうプロセスが無駄にリソース食っているという事でした。常時CPU使用率が80%くらいだったり・・・
これはノートパソコンの液晶画面のバックライト等をコントロールするものらしいですが不必要なのでapt-get remove vbetoolで削除しました。
やっぱりDebianがいいなぁと思ってましたが、やはりDebianでも無線LAN認識してくれませんでしたorz
(ちなみに無線LANアダプター(USB接続)のチップはralink)
ralinkのホームページにLinux用のドライバがありましたがDebianで導入するのにはカーネル再構築の準備が必要でその時使ってたDebianにはそれが簡単に出来なかったので諦めました・・・
で、再び乗り換えることになってCentOSはスルーしてGentooにしてみました。
Gentooはカーネルのコンパイルも自分ででき、一から環境を構築できるのでマニアに人気です。また余計なものを省いて構築できるので限られたリソースでサーバー立てるのに丁度いいと僕が勝手に思ってGentooに決定しました。
Gentooのインストールは一から構築するだけあってめんどくさいですがLinuxを触っているとテンションが上がる変j(ryな僕には楽しかったですw
ソフトウェアの導入もいちいちソースコードからコンパイルしないといけないので時間かかりますが、Gentooの優れたパッケージ管理システムが自動でやってくれるので大変では無いです。
ただUSEフラグの管理がめんどいぃぃぃ!
USEフラグっていうのはソフトウェアのコンパイルオプションを調整するためのものです。
(例えば、PHPのコンパイルをする場合USEフラグに”mysql”を付け足すとmysqlのサポートも含めてphpのコンパイルが行われます。)
Gentooはカーネルの構築も自分でできたため、無線LANアダプターは認識させることが出来ましたが無線LANアクセスポイントを組むためのhostapdというソフトがうまく動いてくれませんでした・・・
でもGentoo気に入ったのでしばらくそのままで運用し続けました。
でもやっぱりGentooはシステムのアップデートがめんどくさい!
自動でアップデートすることができないようですし、アップデート時にUSEフラグをしっかり指定し直さないと意図しない設定でコンパイルされたり、Libcなどのシステムの中核部分の再コンパイルでつまずいたり・・・ということで結局構築してから一回もアップデートしてません・・・
あとperlモジュールのインストールができなかったり
nodejsのインストールに苦戦したり
やっぱりマニア向けなイメージの強いGnetooを僕が管理するのは無理だろうと思って再び乗り換え
ここまで来るともうやけくそで一番サーバーとして使われているCentOSでいいや!となって
CentOSにしました。
インストーラーのUSBブートに苦戦しましたがnetinstallのisoイメージをddコマンドで直接USBメモリーに展開して何度か起動させていたら行けました。
そしてGoogle先生に教えてもらいながらサーバー構築
生まれて初めて本格的に?yumとかrpmを使いました。
まだrpmコマンドのオプション覚えてない・・・
ともかくCentOSはサーバーOSとして人気があるので情報が豊富!
ググればすぐ情報が見つかります。
(ふと思ったことはaptよりyumのほうが処理時間が短い)
これなら僕でも安定運用できそうな気がしてきました。
僕はCentOSはデーモンがいっぱい動いていて限られたリソースで動かすのには向いてないと思い込んでいましたが今回、構築してみてパフォーマンスはGentooに近い軽さ!
今のところほとんど不満無いです!細かい部分では慣れないところがありますが
エベ休用にeveq.netのドメインもとったのでこの自宅サーバーもどんどん利用してエベ休をもっとパワーアップさせていきたいと思います。
長々と失礼しました

Ubuntu対LinuxMint

なんか外国では
UbuntuからLinuxMintに乗り換える人が多いらしい
ので僕も試しにLinuxMintを試したくなってきました。
どれだけ軽いのか見てみたいけどいろいろやるのはめんどくさいので
重いサイトをFirefoxで表示させてみました。
パソコンのスペックは
CPU:Celeron2.5GHz
メモリー:768MB
です。
今使ってるのはUbuntu11.10のlubuntu-desktop
使ってみたのはLinux Mint 12 LXDE版
mint-firefox
↑USBメモリーからライブ起動して重そうなサイトを開いてみました。
開いたサイトは・・・
・ユーチューブ … これは定番ですね
・名探偵コナンの映画の宣伝サイト … Flashがドーンと置いてあってCPUの冷却ファンの回転音が高くなります
・Twitter … JavaScriptが結構使われてるっぽくてこのスペックだと重く感じます。
・神社本庁 … なんかFlashらしき動画が正面にあるサイトです。
・花紅 … Flashが使われています
・おもしろFlashゲーム … 重いサイトのようです
・2CHまとめ×2 … インラインフレームや画像がたくさんあって重いです。
・スパ中固有結界 … 画像がたくさんあるそうですが今はそれほどれもありませんでした
・比良山荘公式ページ … 正面に音声付き動画がドーーン
・OKWave … なんか重たいです。
更にスクリーンショットを撮るためにGIMPも立ち上げています。
参考のために端末でfreeとtopも実行してみました。
なんと・・・これでもまだGIMPの操作が少しもたつく程度でした!
軽い・・・
再起動していつも使ってるUbuntu11.10に戻って(この記事もUbuntu11.10で書いてます。)Firefox立ち上げて同じように開いていきました。
すると・・・
比良山荘公式ページと神社本庁とスパ中固有結界と花紅とおもしろFlashゲームとTwitterを開いた時点で結構もたついていました。
おお!Linux Mint軽い!
乗り換えてみたくなりました
でもいつも使ってるUbuntuも今回試したLinuxMintも同じデスクトップ環境がLXDEなのになんでこんなに違うんだろう・・・
メモリーの消費量とかは大差ありませんでした。
この記事書き終えたらすぐ大事なデーターをバックアップしたあとMintに乗り換えます。

待望の無線LANかんきょーーー!

この前、リサイクルショップにすごい掘り出し物を見つけました。
それは・・・なんと・・・
11a/n/b/gどの規格も使えるギガビット対応無線LANルーター!!!(MZK-W300NAG)
なんと・・・2480円!!(中古・説明書類欠損
この価格ならお母さんに買ってもらえるだろう!
そしたら今まで無線LANとは無縁だった比較的貧乏な我が家にも無線LAN環境が整う!と小躍りしました
そしてお母さんに交渉・・・
買いました!(お年玉&クリスマスプレゼントと引換ではあるが・・・
そして帰宅後接続&設定作業をしました。
うちのネット回線はPPPoEなんですが一発で繋がっちゃいました!
そして問題なくネットできるようになりました・・・が
が、
有線でネットできるようになったのですが・・・
我が家には無線LAN対応機器が一台もありません!
一般的な家庭にはノートPCに無線LANがついてたり、WiiとかDSとかPSPとかいった無線LAN対応機器が一台くらいはあるでしょうけどお金がない我が家にはそういうたぐいの物が一切ありません・・・
せっかく無線LANルーター買ったのに意味ないじゃん…
と・・・いう展開になって数日経ちました。
ある日、なにげなーく新聞の折り込みチラシを見てました。
近くのPC専門店のチラシも入ってました。
そこには・・・
USB接続の無線LANアダプターが500円でありました!
天の恵みだと思っておばあちゃんからもらったお年玉(3000円)を片手に走って行きました。
店について・・・例の商品を探しましたが・・・ない・・・
どうやら前日に売り切れてしまったようです。
仕方ないので820円の同等品を買いました。
(どっちも2.4GHz帯11n/b/g対応)
そしてノートPCに装着して、
やっと念願のどこでも無線でネットの環境が整いました。
・・・そして嬉しいことがもうひとつ!
その無線LANアダプターはWindowsXP以降にしか対応してないと書いてありましたが
Ubuntuも認識してくれました!!
特別なことせず普通に認識
Ubuntuでも無線でネットができるようになりました
めでたしめでたし

自宅サーバーに変なアクセスがキタ━(゚∀゚)━!

今日、暇つぶしに(ぇ)自宅サーバーのログを眺めていました。
すると・・・
明らか不正アクセスを試みてるだろ!と突っ込みたくなる記録が残ってました。
こちら>
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:10 +0900] “GET //phpmyadmin/ HTTP/1.1” 404 469 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:13 +0900] “GET //phpMyAdmin/ HTTP/1.1” 403 471 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:14 +0900] “GET //pma/ HTTP/1.1” 404 464 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:14 +0900] “GET //dbadmin/ HTTP/1.1” 404 467 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:15 +0900] “GET //myadmin/ HTTP/1.1” 404 467 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:15 +0900] “GET //phppgadmin/ HTTP/1.1” 404 469 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:16 +0900] “GET //PMA/ HTTP/1.1” 404 464 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:16 +0900] “GET //admin/ HTTP/1.1” 404 465 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
122.72.11.132 – – [06/Dec/2011:14:02:16 +0900] “GET //MyAdmin/ HTTP/1.1” 404 468 “-” “Made by ZmEu @ WhiteHat Team – www.whitehat.ro”
がんばってphpMyAdminを探ろうとしているようです。
phpMyAdminはデータベースサーバーのMySQLを管理するPHPスクリプトです。
122.72.11.132さんががんばって不正アクセスして僕の自宅サーバーのデーターベースを乗っ取りたいのかもしれませんが、幸いなことにphpMyAdminはLAN内(家の中のPC)からしか開けないように設定してたので403エラーとなってセーフでした。
でも怖くなりました・・・
IPを調べてみたら中国でした。どれだけいたずら好きなのかIPひろばのブラックリストにも載ってました。
はるばる中国からどうやってうちのサーバーに行き着いたのかよくわかりませんが、
うちの自宅サーバーもこんなアクセスが来るほど有名になったんだな〜と少し嬉しくなりましt(殴
(でも中学生が管理しているサーバーなんかじゃ面白くないでしょ!122.72.11.132さん(と言って逃げる
今度ゆっくり対策考えよ